年始のご挨拶

まずは、年末年始に出勤してくれているいおりのスタッフたちと、
同じ利用者さんを担当していて出勤してくださっている他事業所の方々へ、
この場を借りて、ねぎらいと御礼を申し上げたいと思います。
本当にお疲れさまです。本当にありがとうございます。

このブログを読んでくださっている皆様、
あらためまして、あけましておめでとうございます。

今日は年始にふさわしく、ありがたいお話、
昨年暮れにいおりに巡ってきた僥倖について、
少し長くなりますがお話しさせてください。

昨今、東京では自転車駐輪に関して取り締まりが厳しくなっています。
スタッフ人数分の自転車を必ず要する在宅ケア業務にとって、
これはとても苦しい現実で、ステーション脇に一時駐輪していただけで、
シール貼られたことなどもありました。
そして、人材確保に苦戦するのが通常のこの業界において、
いおりはありがたいことに予想外のペースで着々と入職者が決まり、
思っていたより早く駐輪場確保に迫られるようになりました。
もちろん、運営は先を見越して動くべきものですから、
4月の立ち上げ時からご近所を見て回ってご挨拶したり、
駐車場の空きに問い合わせたりはしていたのですが、
すべて×でした…。

そんな中、数ヶ月間ご近所の様子を見ているうちに、
あるアパートの駐輪場スペースがずっと空いていることに気づき、
ダメ元で家主さんにお願いしてみようと直接お伺いしました。
でも、いつもお留守でした。
さらにダメ元でお願いのお手紙を挟ませていただきました。
次に伺った時、ドア横に落ちていました。ああ、これはもうまるで脈なし…。
でもこれで最後、と、もう一度だけ、厚かましいこと百も承知で、
ドアに挟ませていただきました。

そしたらなんと。。。
たまたまご実家の様子を見に来られた弟さんが、
たまたまその手紙を読んでくださり、直接お電話をくれたのです。
しかも、駐輪場空きスペースを貸していただけるばかりか、
そのお宅は以前、工房(お宅が判明するので詳しくは控えます)を
されていたようで、もし必要ならそこを貸すのも検討してくださるとのこと。
本ステーションからすぐ近くに駐輪場と事務所確保できるかもなんて…!
地域密着を使命とするステーションにとって、こんなに嬉しいことはありません。
あらためて、この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。
ご好意で貸してくださる〇〇さん、本当にありがとうございます。

今年は、様々なことがダイナミックに動いてゆく年になりそうで、
いおりにとって次のステージへの第一歩になる予感があります。

現場スタッフ、事務局、経営者、総力をあげて精一杯がんばりますので、
どうか皆様、今年もいおりをよろしくお願い申し上げます。
皆様にとってご多幸あふれる一年になりますように。

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