Bill Evans Time Remembered @アップリンク吉祥寺

いつも名画座通いばかりしている私が、
おそらく二十年ぶりくらいに新作映画を観てきました。
しかも、事前予約までして。
コーエン兄弟の『ノー・カントリー』ですら、
さんざん迷ったあげく早稲田松竹で観たのにも関わらず、です。

えーっと、
本当に、何から書けばいいのかわからないです。
Bill Evansについて語るなんてのは烏滸がましいし、
語ることがほぼ不可能なアーティストだとも思いますし、
言えば言うほど、彼が鳴らした音そのものから遅れてしまう。
いつも、∞±1の光を操っていた人とでも言えばいいでしょうか。

音楽好きで未聴の方は、是非一度、試しに聴いてみてください。
jazzという音楽の特性上、何度か聴いて好きになるのはよくあることなので、
一度聴いてみて、なんとなく気にかかったら、また聴くのがおすすめです。

おすすめ音源をふたつ貼っておきますね。
ひとつめは、彼が組んだ中で最も有名なトリオの演奏。
キレッキレのbassistが夭折してしまい解散したのですが、
今でも根強いファンがいるトリオです。
ふたつめは、超凄腕ギタリストと組んだデュオの演奏。
ピアノとギターは、チューニングの関係もあって、
あまり相性がよくならないことも多いのですが、
この盤に関しては、誰もが認める傑作です。ジャケットも素晴らしい。


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