どなたか宛てに。

やあ、みなさま。こんにちは。
相変わらず終わりの見えないコロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか。このブログを読んでくださっている方には同業の方も多いと思います。なんとか堪え続けてはいるものの、政策も世間も反応は鈍く、また現場では平常時よりも緊張を感じながら、かなりストレスフルな日々を過ごされていることとお察しします。医療従事者含むエッセンシャルワーカーのみなさまには、心よりお礼とお見舞いを申し上げます。

さて、今日は真面目ぶって書きます。前回のエントリーが不真面目だったわけではありません。ゆく川の流れは絶えずして、あれも真面目、これもまた真面目。

いま自分のまわりを見渡してみると、こんなご時勢だからなのか、なんとなく、苦しんでいる人や迷っている人がたくさん目につきます。起業してみたけれどうまくいかない、頑張り過ぎて心身ともにダメージを食らってしまった、自分や相手の嫌なところばかり気になってしまう、やりたいことはあるけれどこわくて一歩目が出ない、などなど。どこにでもある悩みといえばそうなのでしょうけれど、本人にとっては疑いようもなく本当の悩みですよね。

そこで今回は、細々とではありますが事業主としてもそもそ生息してきた自分が何を大切にしているかについて、少しお話ししてみたいと思います。何の参考にもならない可能性たくさん%ですので、気張らず、軽く読み飛ばしていただければありがたいです。

事業主として生きていると、まあこれが、よくもまあこんなに、ごちそうさーん、あっははは、ってなくらい色んなことが起きます。もうね、どうやったらこんなんなるのか。ラスベガスのど真ん中でヒンズースクワットかましても足りないくらい想定外のことばかり起きます。んでね、ふふ、またほとんどがネガティブなことです。不思議でしょ。

私は1974年生まれで、かれこれ20年くらい事業主を続けてきました。紆余曲折なんてもんじゃなく、ううううううよよよよよよきょょょょくせせせつっつつつつくらいありましたね。もうだめだと思ったことは数知れず。本当の瞬間て、本当にこわいんですよ。壊れます。シャワー浴びながら、トイレで長旅をしながら、「わああ!」とか声に出ちゃったりします。

そんな時、どうやって切り抜けてきたか。というより、後から考えてみれば、こうやって切り抜けてきたんだなと感じることが、ひとつあります。

それは、自分で自分に「おれは、おまえを見捨てないよ」と語りかけてやることです。

それっぽく言うなら「自信を入れ替えること」なんだと思います。
一般的に言われている自信って、ほとんどがモノローグなんですよ。ようは脳内の独り言、思い込みでしかないんです。なので、揺さぶられるとものすごく弱いです。でも、自分で自分に対して語りかけるならダイアローグになります。対話をしながら少しずつ自分の輪郭をたどっていく、本心を引き出していく感じですね。これだと、一方に凝り固まることがないので、すっと気持ちが楽になったり、視野がひろがったりします。実は、在宅ケアに従事している方って、普段から利用者様にやってらっしゃるんじゃないでしょうか。

まったく参考にならないかもしれませんが、私なりの大切なやり方を書いてみました。

まだまだ苦しい時期が続くと思います。もしかすると、もうだいぶ負けが込んでいるかもしれません。なんで自分ばかりが割を食うのか恨めしく思う時もたくさんあると思います。そんな感情に飲み込まれて自分すら捨ててしまいたくなる時もあるでしょう。

でも大丈夫。
どうせ、合ってるのか合ってないのか分からない道です。必死でやってケガをしたなら、いつか必ずその傷が自分を救ってくれます。痛いねえ、まいったね、しょうがねえなあ、とつぶやきながら、ともに前を向きましょう。くちびる噛みしめて。

ファイト!

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