皆様へご挨拶(新入職の看護師Sより)

皆様、はじめまして!
7月からいおりに入職いたしました看護師のSと申します。水色のユニフォームがすごくお気に入りです。

私は東北地方の海辺の町出身です。両親が海に携わる仕事をしていたこともあり、幼い頃から海を身近に感じ育ってきました。

新卒で急性期の病院に就職し、血液・腫瘍内科病棟で看護師としての人生をスタートしました。その後は介護施設、訪問看護ステーション、訪問診療のクリニックで勤務をし、たくさんの方と出逢いご指導いただいたおかげで、今年で看護師10年目を迎えられています。

私はこれまで看護師として働きながら、常に患者様の環境というものに焦点を当てていたような気がします。

訪問看護に興味を持ったきっかけも「自宅という環境で過ごすことには、患者さんにとってどんなプラスの力があるんだろう?」と思ったことでした。

いおりの存在を知ったのは訪問診療のクリニックに勤めていた頃です。はじめは家から近いステーションということで興味を持ったのですが、SNSやYouTubeのいおりラジオを通して、少しずついおりのことを知っていきました。隠れファンのようにこっそりと応援していたのですが、Skyhook Lab.での取り組み、いおりの看護観に共感していく中で、「いつか自分もいおりで働きたい」と思うようになっていきました。

私のような人間が応募してよいのだろうか…?と躊躇っていましたが、どんな看護師になりたいか、大切にしたいことは何かを真剣に悩み、「さまざまな視点から利用者様の環境を大切にできる看護師」になりたいと考え、いおりに応募しました。

面接の際に社長から「自信がないことを自信に思ってください、そのままのSさんでいてください。」と言っていただいたことが、忘れられません。ものすごく心に響いたのを覚えています。

入職してからギャップを感じたのは、全員で利用者様の看護について話し合う場面が多いことでした。入職前は、個々が職人さんのように淡々とお仕事をされているイメージがあったのですが、全員でひとつの形を作り上げていくのがいおりスタイルなのだと分かりました。いおりの最大の強みだと思います。

そして嬉しいことに、管理者さんとリハさん以外に、私には年下の看護師の先輩が2人います。ひとりはいつどんな時もいおりの皆のための努力を惜しまない先輩。もう1人は辛い時や悲しい時に誰よりも早く気づいてくれて、そっと寄り添ってくれる先輩です。ものすごくセラピー力のある犬さんと猫さんに囲まれているような気持ちで、自然体でお仕事することができています。(怒られちゃうかな…笑)

管理者さんとの出会いも私にとって大きく、WOCの知識や経験を生かしながら利用者様の看護に尽力される姿や、熱心に指導してくださる姿に強い憧れを抱いています。お話ししてみるとすごくフレンドリーな方で、私のドジ話やくだらない冗談も一緒になって笑ってくださる優しい方なのです。よくお互いの笑い声に釣られてお腹が痛くなるほど笑い合っています。

そして、いおりにはバックオフィスを担ってくださっている最強メンバーがいます。社長、役員さん、OTさん、学生の事務アシスタントさん(2名)です!

自分が看護に集中できるのは?
安心して訪問に行けるのは?

間違いなくバックオフィスの最強軍団のおかげだと実感することが多々あります。

訪問だけではなく、バックオフィスも含めて訪問看護が成り立つのだということ。陰ながら支えて動いてくださっている方々への感謝の気持ちを、絶対に忘れたくありません。たくさんの方に守られている恵まれた環境で訪問看護師として働くことができています。

まだまだ未熟者な私ですが…これから経験を積んで、将来このバックオフィス最強軍団にメンバー入りし「いおり」という環境を守っていくこと、訪問看護師として利用者様の生活環境を大切にしていくことを目標に掲げ、精一杯励みたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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